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社長のひとりごと

明石駅で

                        明石駅で

 

2009.8月

 先日、明石駅のすぐ近くを車に乗って信号待ちしていました。対向車線に1台の車が停車し、助手席の女性(かなりの高齢)が降りようとしているのですが、どこか身体が不自由なのでしょう、なかなかさっと降りることが出来ません。後ろから来たタクシーが速くしろと言わんばかりにビッー!とクラクションを鳴らします。運転席の女性(中年に見えました)が、その高齢の女性になにか言っているのが見えました。恐らく二人は親子なのでしょうか「お母さん!早く降りて!」と言ったようにも思えました。
 悲しい出来事ですね。わずか、30秒か1分が待てないのでしょうか。信号に引っかかったと思えば、どうということではないと思います。人は車の運転をする時、人が変わったように攻撃的になることがあるといいます。かく言う私も若いころはそうでした。別に急ぐ理由もないのに、スピードを出して、前の車を追い越して喜んでいました。お恥ずかしい限りです。タクシーの運転手さんはお客を乗せていたので、そのお客から急ぐように言われていたのかもしれませんね。でも、年老いた身体の不自由な人を、急がせなければならない何か正当な理由があるのでしょうか。私はないと思います。約束の時間に遅れそうになった、親が危篤で死に目に間に合わない、一刻も早く病院に行きたい、そんなことは理由にならないと思います。以前この講で、時間を守ることの大切さを述べたことがあります。時間を守れないのは、そのことを、その人を大切に思っていないからだ、と書きました。そのこと、その人を大切に、大事に思えば必ず余裕を持って出かけるはずです。松下幸之助氏はどんな人と会うときでも必ず、約束の20分前には着いていたと聞いております。たしかに、親の危篤は約束できません。でも、困っている人、弱い人を押しのけてまで、死に目に間に合うことがそれほど重要だとは思われませんし、危篤のご本人も望まれていないのではないでしょうか。約束の時間に遅れたために、大切なお客様を怒らせてしまい、大きな商談をふいにした、その原因は、車から降りようとしていた女性にあるのでしょうか。そうではありません。原因は自分自身にあるはずです。人は思い通りにならない時、往々にして他にその責任を転嫁しがちですが、すべて自分の責任と考えるか、飯田先生のように"思い通りにならないことこそが人生で最も価値あること"と考えるほうが前向きに生きて行けそうなそんな気がしました。

 22日に会社で初めてOBのお客様ご招待バーベキュー大会を催しました。お客様には、至らぬことが多すぎてお詫びの言葉もありません。ご案内のご通知発送後、4日目には満席の通知を発送するはめになりました。この紙面を借りましてお詫び致します。来年もやる予定をしています。何卒よろしくお願い申し上げます。


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