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社長のひとりごと

愛犬アリス

愛犬アリス

 

2009年4月

 新緑のこの季節になると、毎年少しだけ憂鬱になります。アリスの予防接種のことです。我家の愛犬アリスも13歳になりました。柴犬の雑種ですが、容貌もかなり老けてきたような気がします。ネットで調べて見ますと柴犬の平均寿命は15歳と書かれていました。メスですから人間でいうと74歳くらいのおばあさん犬になるのでしょうか。
獣医さんにつれていく時も、何かを感じるのでしょう、なかなか車に乗ろうとしません。なだめすかして、やっとの思いで車に乗せます。獣医さんの所に着いても、中に入ろうとしません。必死になって抵抗します。無理やり中の待合に入れるのですが、とにかく外に出ようと引っ張ります。私の気分は最悪です。次に起こることがわかっていますから。女性スタッフに「アリスちゃーん!」と呼ばれます。犬のアリスも私も超最悪の状態です。診察室に引っ張り込み、15キロあるアリスを首輪で吊って診察台に乗せます。と同時に押さえ込みます。アリスも必死の形相で逃げようと暴れます。そして恐怖のあまり、おしっこを漏らします。ひどい時はウンチも-----------------------
今年はまだ連れて行っていません。私も家内も、いやなことは先送りするタイプなのです。妻「おとうさん!今年はおとうさん一人でアリスを連れて行ってね」
私「車で先生のとこまで乗せていくから、後はかあさんがやってね」と二人ともなすりあいます。そして最後はなぜ犬を飼うことになったのかとか、面倒を見るといっていた娘たちは何にもしないじゃないか、とか具にもつかない後ろ向きの話になっていきます。
少し冷静になって考えてみれば、かわいそうなのはアリスかもしれません。子犬の時だけ、かわいい、かわいいと、かわいがってもらって、大きくなったら散歩と予防接種があるからといって、疎まれるなんて。アリスがいたお陰で空き巣や強盗に入られなかったかもしれず、また、散歩をしているからこそメタボだけれど、まだ70キロ台でとどまれているのかもしれません。飯田先生も言われています「すべてのことに意味があり、そして価値がある」と。
先週、アリスを連れて伊川のほとり散歩していました。誰もいないので首輪のリードを外してやりました。すると、13歳の老犬になっているにもかかわらず、またまた川の中に入っていきます。6,7年前、増水した伊川に飛び込んで溺れ死にそうになったことは、もう忘れたみたいです。アリスを助けようとして川に飛び込み、私も溺れそうになったので、その時のことははっきりと覚えています。一瞬ですが、このまま死ぬのかなと思いました。運良く犬も私も助かりましたが、ずぶ濡れの人間と犬が家に帰るべく、とぼとぼと夏の昼下がりの道を歩いていたので、すれ違う人達から好奇の目で見られることになりました。ポケットの携帯電話はもちろんダメになりましたが、命が助かったのですから安いものです。
我家に来てから13年、娘たちと私ども夫婦の成長と苦楽をともにしてきた愛犬アリス、少しでも長生きしてもらうよう、今年の予防接種は感謝の気持ちで連れて行くことにします。


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