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社長のひとりごと

ソーラーサーキットの家

ソーラーサーキットの家

2007.5月

私がソーラーサーキット工法(外断熱・二重通気工法、略称SC工法)のことを著書「いい家が欲しい」で知ったのが平成13年の夏でした。そして、その年の10月に東京のカネカ(SC工法の開発元で資材供給メーカー)で研修を3日間受けました。3日目の午後からはバスに乗っての現場研修でした。その時、私の隣にたまたまマツミハウジングさん(著書「いい家が欲しい」の著者である松井修三氏の経営する工務店)に建築資材を納入している建材屋さんの営業担当の方が座っておられたので、いろいろとお話させて頂きました。その中で私が「松井さんは本の中で坪70万円以上出さないと、いい家にはたどり着かないと書いておられますが、実際のところは幾ら位で請け負っておられるのですか?」と一番気になるところを尋ねますと、すかさず「マツミさんところでは坪100万円くらいですよ。」とこともなげにおっしゃられました。私はこれはいい事を聞いた、早速、神戸に帰って100万は無理としても80万くらいで売り出してみよう、きっとうまくいく。なぜなら、こんなすばらしい工法は他にありえないし、いいものは高くても売れるものだ、と思っていましたから。      
しかし、その後2年間1棟も売れませんでした。その間、カネカの営業研修などを受け、全国のSC工務店の方たちと多く交わり、情報交換することが出来ましたが、私の一番気になる価格帯についてはやはり70~80円万台の工務店が多数でありました。SC工法の初めての受注は平成16年の春でした。建物引渡し価格はお客様の個人情報に関わり詳細には書けませんので、70万円以下とだけ言っておきます。最近にお引渡したお家は坪50万円台です。春にお引越しされていますから、年末にお伺いして、今年の夏、冬の住み心地をお聴きしてみたいと思っています。少し不遜かもしれませんが、きっと、快適であったとのご報告を聞かせて頂けるものと信じています。
 SC工法の発売元であるカネカもこの家は高級化路線上にあるとして、比較的裕福な人々が対象であるかのごとく言う人もいます。私は間違っていると思います。新築住宅を希望するお客様の約7割は土地をお持ちではありません。また日本人の平均年収は580万円ともききます。年収580万円、自己資金200万円のお客様が手に入れることの出来る家は、土地・建物の合計で3,200万円位かと思います。それでも、35年返済として固定資産税を含めると年間に約160万円の支払が必要です。仮に土地代に1,500万円使ってしまえば、建物の予算は1,700万円です。坪単価70~80万円の家では4LDKの間取りをとることが出来ません。けれども、50万円台であれば可能です。家にとって何よりも大事な住み心地を考えれば、私はSC工法に勝る工法はないと信じています。その工法は決してお金持ちだけのためにあるのではありません。このすばらしい工法で一人でも多くのお客様に建てて住んで頂きたい、その想いから私の会社では坪40万~50万円台で建てるノウハウを取得いたしました。少しばかり宣伝になっていますが、売り込みととらないで下さい。著書「いい家が欲しい」は私の建築でのバイブルになっていますが、この点だけ不満です。
本当にいい家は安くは出来ませんが、高くないと出来ないということでもありません。
今は自然素材ブームで、ビニールクロスの壁や合板のフローリング床などがまるで低俗なものであるかのようにいう人もいますが、私はそうは思いません。大事なことはその家が
本当の高性能住宅であるかないかということだと思います。


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