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社長のひとりごと

~心配~

2018年10月

 妻はよくこう言います。「心配していたことって本当は、ほとんど起こらないよのね。でも、まったく心配していなかった予想外のことは結構よく起きるのよ」その通りです。

 こう見えても私は元来の臆病者で心配性なのです。ですから生まれてこの方、人生を振り返ってみても心配で心配で思い悩んだことが色々あったように思います。しかし、そのほとんどは忘れてしまっています。覚えているのは多分5~6歳の時ではなかったかと思うのですが、死ぬことがとても恐ろしくて、死んだらどうしょう、と心配で悩み続けていた記憶があります。小学校に入ったら、その悩みは無くなっていました。代わりにクラスのいじめっ子と恐ろしい先生に叩かれるのではないかと心配し悩みました。その心配も中学生になると無くなっていました。その代わりに、入った水泳部の先輩とトラブルになり、どこかで待ち伏せ攻撃されるのではと心配し悩みました。その悩みも剣道部に転部することによって無くなりました。(多分、剣道部の主将が間に入ってくれたのではと思います)高校生の時は、彼女がいないくらいで、特に大きな悩みも心配事も無く平穏な高校生活を送っていました。ところがある日、何の授業で何があったのかは忘れましたが、先生に丸めた教科書で思いっきり頭を叩かれたことがありました。全く予想外でした。今の時代でしたら確実に体罰と言われても仕方のない行為ですが、当時は普通に先生が生徒を叩いていました。

 妻の言う通りです。5~6歳の時は死ぬのが怖くて悩んでいましたが、有難いことに、まだ生きています。小学校、中学校で心配していたことは何一つ起こらなかったのですが、高校ではまったく心配していなかったことが起こりました。くどいようですが妻の言うことは真実です。大学に行き、社会人となって今に至っていますが、ずっと同じです。私はいつも心配し続けてきました。けれど、その心配ごとが現実になったことは多分一度もないと思います。その代り心配していなかった全く予想外のことは次々と起こりました。

こんなことがありました。今でもはっきりと覚えています。前職で1億8千万円で受注した鉄骨4階建てのマンションですが、鉄骨建て方の時に鉄骨に下に一列、基礎が無かったことがありました。監督に呼ばれて現場を見たとき、目の前が真っ暗になりました。逃げ出したかったです。なぜなら施主は鉄骨の本職でしたから。数日後、殴られることを覚悟して施主に事実を報告しました。意外にも施主は「やってしまったことはしょうがない。その方法で間違いなく設計強度が出るのなら、それでいって下さい」と言って下さいました。私は数日間、眠れないくらい悩みました。そして施主から「一から建替えろ」と言われることを心配し続けました。しかし、その心配は徒労に終わり、そして、心から施主に感謝しました。

D・カーネギーの有名な著書「道は開ける」は悩みに関して多くのことが記されています。

その中の一節です。「いずれにしても、明日のことは配慮すベきである。細心の注意を払って計画し準備すべきである。だが心配するには及ばない」この本を読んだのは7年前です。でも中身はすっかり忘れていました。事前の準備をしっかりやれば何も心配することはないのです。なぜなら心配していることは、まず起こらないからです。イエスは言っています。

「明日のことは考えるな」と。


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