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蝉とゴキブリ|神戸で注文住宅を木の家で建てる工務店、セレクトホーム

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社長のひとりごと

蝉とゴキブリ

蝉とゴキブリ

2010年8月

 

 今年は梅雨明けと同時に猛暑がやってきて、暑がり屋の私は息も絶え絶えの日々を送っています。その上、庭の木に群がる蝉の音が今年は異常なほどうるさいのです。私の家は土地が46坪ですから、庭の木といってもたかが知れています。ただ2階よりも高くなったケヤキが1本と、カツラと紅葉とマテバシーが各2本、山ボウシと花水木が各1本、大きな木はこれだけですが、この木々に1本当り5匹から10匹くらいの蝉を見て取れます。この家に20年住んでいますが、今までこんなことは一度もありませんでした。この時期はそれこそ夏の風物詩として蝉の鳴き声を、風流な心持になって気持ちよく聞いていたのものです。

私の家は庭の木々のお陰で真夏でも午前中は割と涼しくて朝からエアコンをつけることなど今まで記憶がありません。しかし今年は窓を開けると蝉の音がうるさ過ぎて朝ゆっくりと眠れませんし、テレビをつけても音が聞こえません。それで窓を閉めるわけですが、今度は暑くなってどうしようもありません。やむなくエアコンをつけるのですが、そこに妻が起きてきますと「寒いから止めてよ」と苦情を言います。一般的に女性が男性よりもエアコンに弱いことは良く知っています。それもどうやら体重に比例するようです。私の体重も新婚の頃は60キロ程度でしたので、冬は寒くてどうしようもなかったのですが、夏は暑くても我慢ならないというレベルではありませんでした。中年になり70キロを超え75キロ位になりますと当然ですが、冬が楽になり、夏が厳しくなってきました。そこで妻は「お父さん、昔はこのぐらいの暑さでエアコンなんかかけたこと無いじゃない。少しは痩せなさいよ」と嫌を含んだ言葉。この台詞はもう十数年聞いています。そのたびに私は「痩せようと思えば、いつでも痩せられるから、やいやい言わんといて」これも十数年同じ言葉を繰返しています。

 それにしても蝉というのは地中に6~7年もいて、地上ではわずか1週間足らずで死んでしまうという誠に不思議な昆虫ですね。一生のほとんどが地中ですから地中で活動する姿が本来の姿なのでしょうか。子孫を残すためだけに地上に現れ、役目を果たして死んでゆく。

誠に潔い生き方であると思います。妻に聞きます「お母さん、蝉は何のために生まれて来たのか知ってる?」妻は「そんなこと分かるわけないでしょ。神様が創られたんだから」

 話は全くそれますが、私は元々は進化論に同調していました。46億年前、地球が誕生した後、海が出来、何かの偶然でバクテリアが生まれ、それがやがていろんな動植物に進化していったという仮説をずっと信じていたのです。それに対して神様が全てを創られたという創造論がありますが、妻は創造論者です。私は蝉はそれほどでもありませんが、ゴキブリだけは大嫌いです。この夏、毎日最低5匹は出てきます。これも異常です。壁や天井のゴキブリに殺虫剤をまくと、反撃するかのように私に飛び掛ってきます。「ギャー!」と悲鳴を上げるのは母親譲りかと思います。妻に「お母さん、ゴキブリは何のために生きているの?」この疑問が私を進化論者から一部創造論者に変えていったのです。詳しくは紙面の都合上省きますが、ただゴキブリは3億年前、人間は20万年前に現れたということだけ記しておきます。今の私の結論は、ゴキブリはバクテリアから進化してゴキブリになり、人間と蝉は神様が創られたということです。これって、人間優位のゴキブリ蔑視の考え方かも。皆さんはどう思われますか?なに、そんなことどうでもいい。確かにそうかもしれません。でも、時々でいいですから、そんなことを考えてみるのも必要かと思いますよ。
 話があっちこっちいってスイマセン。夏はどうも調子が出ません。早く秋になれーー!

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