神戸市、明石市、加古川市で注文住宅・リフォームなら

~成功~|神戸で注文住宅を木の家で建てる工務店、セレクトホーム

instagramFACEBOOK

社長のひとりごと

~成功~

「私たちは、犠牲を払うことなくしては、いかなる進歩も成功も望めません。私たちの成功は、・・中略・・自分の欲望をどれだけ犠牲に出来るかにかかっています。そして私たちは自分の心を高めれば高めるほど、より気高く、より公正な人間になればなるほど、私たちの成功は、より大きな、より祝福された、より持続的なものとなります。宇宙は、たとえ表面的にはどのように見えようと、貪欲な人間、不正直な人間、不道徳な人間を、決して援助することはありません。宇宙は、慎み深い人間、正直な人間、清らかな人間のみを支え、援助するのです」

上記の言葉は、2012年10月のこの項で、ジェームス・アレン“原因と結果と法則”(サンマーク出版)の一部として記したものです。当時の思いは、ただ何となく、いい言葉だなあ、そうか、成功するためには、やはり何かを犠牲にし、正直で勤勉でなくてはいけないのか、とその程度の認識でした。4年後の今、その認識は少しだけ変化し、少しだけ理解が進んだように思います。まず、成功という言葉の認識ですが、若い時は成功といえば、有名になる、お金持ちになる、社会的地位を得る、名誉を得る等々をイメージしていました。とくに経済的に成功し、たくさんの税金を払うことが経営者としての役割であるとも考えていました。しかし、どうやら私は、その才能に少し恵まれていないと、最近やっと分かってきました。今は、天から自分に与えられた使命、あるいは、自分が天にいるとき自分で定めた自分の使命を全うすること、が成功ではないかと考えています。

次に犠牲ということですが、自分の欲望という枕詞があるので、なんとなく、食べたい、飲みたい、眠りたい、着たい、行きたい、買いたい等々の欲望を抑えることかな、と単純に思っていました。そして、これらの欲求を抑えることは、年を重ねることである程度可能となります。しかし、年を重ねてもなかなか抑えることのできない欲望があります。それは、苦しいこと、つらいこと、しんどいことから逃れたいという欲望です。人生は、ある意味“苦”の連続です。お釈迦さまもそう言っておられます。生きている限り、その苦から逃れることはできません。使命を全うしようと大きな努力をすればするほど、より大きな苦がやってきます。そして必死に努力し、その一つの苦を解決しても、次にまた新しい苦がやってきます。同じくジェームス・アレンは言っています。「私たちは、進歩し、進化する生き物であり、どんなときにも自分が学び成長を遂げるために最適な場所にいます。そして、もし私たちが、ある環境で必要な学習を積んだならば、その環境は間もなく、次の新しい環境にとってかわられることになります」つまり人間は進歩成長するために苦は不可欠なのです。その苦から逃げていては絶対に成長しません。成功しません。つまるところ犠牲とはこの苦から逃れたいという欲望に打ち勝ち、その苦を甘んじて真正面に受け止め、それに誠実に立ち向かうことです。これこそが本当の成功ではないか、と思います。成功とは結果ではありません。その過程そのものであり、その瞬間であり、その人の生き方そのものをいうのではないでしょうか。これこそが使命であり、天命なのです。できうるなら、その苦を成長の糧として、喜びをもって受け入れることができたなら、これに勝る幸福はないのではないでしょうか。


施工事例はこちら

最新のイベントはこちら

| 一覧へ戻る (一つ前のページへ) | 16年07月04日

イベント・見学会情報

月別アーカイブ

2018年9月 ↓
2018年8月 ↓
2018年7月 ↓
2018年6月 ↓
2018年5月 ↓
2018年4月 ↓
2018年3月 ↓
2018年1月 ↓
2017年11月 ↓
2017年9月 ↓
2017年8月 ↓
2017年6月 ↓
2017年4月 ↓
2017年3月 ↓
2017年2月 ↓
2017年1月 ↓
2016年12月 ↓
2016年10月 ↓
2016年9月 ↓
2016年8月 ↓
2016年7月 ↓
2016年5月 ↓
2016年3月 ↓
2016年1月 ↓
2015年12月 ↓
2015年11月 ↓
2015年9月 ↓
2015年7月 ↓
2015年5月 ↓
2015年4月 ↓
2015年3月 ↓
2015年2月 ↓
2015年1月 ↓
2014年12月 ↓
2014年11月 ↓
2014年9月 ↓
2014年7月 ↓
2014年6月 ↓
2014年5月 ↓
2014年3月 ↓
2014年2月 ↓
2013年12月 ↓
2013年11月 ↓
2013年9月 ↓
2013年8月 ↓
2013年6月 ↓
2013年5月 ↓
2013年4月 ↓
2013年2月 ↓
2013年1月 ↓
2012年11月 ↓
2012年9月 ↓
2012年8月 ↓
2012年6月 ↓
2012年4月 ↓
2012年2月 ↓
2011年12月 ↓
2011年10月 ↓
2011年9月 ↓
2011年8月 ↓
2011年7月 ↓
2011年5月 ↓
2011年4月 ↓
2011年3月 ↓
2011年2月 ↓
2010年12月 ↓
2010年11月 ↓
2010年10月 ↓
2010年8月 ↓
2010年7月 ↓
2010年6月 ↓
2010年5月 ↓
2010年4月 ↓
2010年3月 ↓
2010年2月 ↓
2010年1月 ↓
2009年12月 ↓
2009年11月 ↓
2009年10月 ↓
2009年9月 ↓
2009年8月 ↓
2009年7月 ↓
2009年6月 ↓
2009年5月 ↓
2009年4月 ↓
2009年3月 ↓
2009年2月 ↓
2009年1月 ↓
2008年12月 ↓
2008年11月 ↓
2008年10月 ↓
2008年9月 ↓
2008年8月 ↓
2008年7月 ↓
2008年6月 ↓
2008年5月 ↓
2008年3月 ↓
2008年2月 ↓
2008年1月 ↓
2007年9月 ↓
2007年8月 ↓
2007年7月 ↓
2007年6月 ↓
2007年5月 ↓
2007年4月 ↓
2007年3月 ↓
2006年10月 ↓
2006年8月 ↓
2006年7月 ↓
2006年6月 ↓
2006年5月 ↓
2006年4月 ↓
2006年3月 ↓
2006年2月 ↓
2006年1月 ↓