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2013年08月|神戸で注文住宅を木の家で建てる工務店、セレクトホーム

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2013年08月アーカイブ

二日酔い2013年08月03日

社長のひとり言

~二日酔い~

2013年 7月

 社員二人と私の3人で、しこたま飲みました。当然、二日酔いです。私の場合は頭痛よりも吐き気です。飲んだのが私の自宅から歩いて4分ほどの居酒屋でしたので、歩いて帰れるのと、明日が休みという安心感が災いしました。朝、目が覚めるや「苦しいー吐きそうー」という私を、軽蔑のまなざしとともに妻は言いました「還暦を過ぎても、まだ自分の飲める量が分からないみたいね。おとうさん」このセリフは結婚以来、30年、幾度となく聞いてきました。たしかにその通りです。返す言葉がありません。そこへさらに「おとうさん、社長のひとり言でなんか偉そうなこと書いてるけど、言ってることとやってることが全然違うわね。人に厳しく自分に甘い典型よね。よく社員がついてくるものだわ」厳しいお言葉ですが、きっと私の体を気遣っての愛の言葉と、受け止めることにしました。

 今まででしたら二日酔いの翌日の休日は、一日中ぐったりして吐き気がおさまるのを待っていました。しかし、この度は初めての経験でしたが、庭の畑を耕すことにしました。わずか4坪ほどの畑ですが、三つ目鍬を思いっきり、何度となく振り下ろし、固い土を掘り起こすのです。土だけではありません。大きな石も、小さな石も、はてはコンクリート塊までも出てきます。2分もすれば、もう玉の汗です。手にまめができるほどに鍬を振り下ろすこと30分。近年、こんなに汗をかいたことはないのではと熱中症を心配するほどです。

 シャワーを浴びて、汗を流すと、体はスッキリです。吐き気も頭痛も吹っ飛びました。気力がまた湧いてきました。以前、会社の近所の農家の方から聞いたことがあったのです。「二日酔いの時ほど、大汗かくほどに働くんや。そしたら体はスキッとするもんや」今回、初めてこれを実践したわけです。効果は農家の方が言われた通りになりました。皆さんにも、是非お勧めしたいと思います。二日酔いの時ほど、体を動かし思いっきり汗をかく。そうすれば、体調は良くなります。体調がよくなれば気力が湧きます。ハッピーです。

 しかし、ここで大いなる疑問が湧いてきます。そもそも、二日酔いになるほど飲むということ自体に問題があるのではと考えるのが、まともな考えではないのか、ということです。二日酔いになっても、体を動かし、大汗かけば、元気になれる。だからといって、深酒を重ねていれば、間違いなく体を壊します。それが分かっていながら、ついつい、やってしまう。なんと意志薄弱な未熟男と落ち込みます。

 当分は偉そうなことは書かないつもりです。また人にも言いません。自分の行いが改まった時にまた書き、そして話します。ですから末尾は偉人の言葉をそのまま書きます。

"---ここに、暴飲暴食の結果、深刻な病気にかかっている、裕福な男がいます。彼は健康を取り戻そうとして、お金を惜しみなく使っていますが、自分の欲望は何一つ犠牲にしょうとしていません。異常な食欲を満たしたいと願いながら、健康も欲しがっているのです。それでは健康など絶対に取り戻せません。健康を手にするに値しない人間だからです。--------

「私たちは、どんなに良い結果を心に描いても、それを手にするに値しない人間でいるかぎり、悪い結果しか手に出来ない」"前月に引き続き、ジェームス・アレンの言葉です。

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北海道2013年08月03日

社長のひとり言

~北海道~

2013年 6月

 結婚30年記念に夫婦で北海道旅行に行ってきました。今回の旅行の目的は、もちろん30周年記念なのですが、それは口実で、実は何年も前からトワイライトエクスプレス(大阪~札幌の寝台車)にどうしても乗ってみたかったのです。それと、元来がイラチの私が4日間、何があっても、ずっとおだやかな気持ちを持ち続けること。この二つを目的に旅に出ました。

 11:00定刻通りトワイライトは大阪駅を発車しました。私たち夫婦はB個室ツインと呼ばれる畳2枚あるかないかの部屋にいます。私は想像通りの部屋に満足ですが、妻は「エー!お父さんツインといってたじゃないの」妻はツインというのはベッドが二つ並んであるのがツインだから、それを想像していたらしく不満です。呼び名はB個室ツインですが、上下にツインです。いわゆる2段ベッドというやつです。私「お父さんが上で寝るから、ええやないか」妻「頭の上にベッドがあるなんて、うっとおしいわ」不満の言葉が、なかなか止まりません。どうやら旅の目的達成のための試練が早速やってきたようです。私「すぐに慣れるし、第一、上下のほうがお父さんのイビキが聞こえにくいから、よう寝られると思うよ」

妻はようやく納得した様子でした。------夕食を食べてすぐに寝ました。札幌に着くまで何度か目を覚ましましたが、それでも充分な睡眠時間をとれましたが、妻は「私、一睡もできなかったわ」昔から、妻のこの言葉はよく聞きますが本当は事実ではありません。本人は寝てないと思っているようですが、実は何時間も寝息をたてて寝ている事実を知っています。でも、それを言うと不機嫌になるので、私「そうか、大変やったなあ」妻「もう二度と、トワイライトには乗らないわ」試練がまたやってきました。何年も楽しみにしていたトワイライトエクスプレスを頭から否定されてしまいました。けれども、私、おだやかに「今度は船で行くから」この一言は良かったようです。妻「船はいいわね。今度は船にしましょ」

 札幌の市内観光、旭川の旭山動物園、とまわって層雲峡温泉に泊まりました。翌日は大雪山の旭岳。あたり一面、雪で覆い尽くされています。長靴を借りて、雪の中へ。抜けるような晴天にまぶしくて、まぶしくて。6月に雪と出会えるなんて、さすが北海道と妻も私も大喜びです。花のない富良野を見て、然別温泉湖畔の宿へ。翌日は湖でカヌーを初体験。湖畔の散策コースにしたいと言っていた妻も上機嫌です。インストラクターの方に撮って頂いた湖上での写真は、現在、我が家のパソコンのトップ画面になっています。---------

 帰りは飛行機で一路、自宅へ。旅の目的は、ほぼ達成したと満足で幸せでした。

最後にジェームス・アレンの言葉を記して終わります。

"人生の輝かしい勝利を手にできるのは、心を常におだやかな状態に保つことのできる人だけです。もしあなたが、人生の真の勝利を手にしたいならば、単におだやかになるだけでは不十分です。あなたのおだやかさは、不変の、真のおだやかさでなくてはなりません。------

------真のおだやかさを身につけた人にとっては、何をすることも喜びです。ほとんどの人が嫌々こなしている日常の義務的な作業でさえ、おだやかな人は喜んで行います。そうです。真におだやかな心の中では「義務」という言葉は「幸せ」と同じ意味を持つものになっているのです"

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