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木の家が体にいい7つのわけ|神戸で注文住宅を木の家で建てる工務店、セレクトホーム

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木の家が体にいい7つのわけ

日本の個人住宅の大半は木造住宅です。

木は柔らかく温かい材料ですし、低コストであることから人気の高い構造材です。

しかし、その反面鉄骨やコンクリート住宅に比べ、耐震性や耐火性などから

不安を感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。

そこで木の家の一般に言われているメリットとデメリットについて、

そして木を使うことの意義について考えてみたいと思います。

目次 1. 木の家の メリット

     2. 木の家のデメリット

   3. 環境保護について

   4. 地域材使用についてs-渡邊邸.jpg 1. 木の家のメリット

   健康に暮らしたい・・・だれもが願うことですね。

   木のある暮らしは何となくそんな思いに応えてくれる何かがありそうです。

   そのことについて科学的データーに基づいて考えてみました。

   マウスを使った実験結果

   3種類のゲージを作り、同じ環境、温度、エサを与え長生き実験をしました。

  1. 木製ゲージ

    金属性ゲージ

    コンクリートゲージ

    この実験結果から木のゲージで飼ったマウスが、金属やコンクリートのゲージのほうが長生きする

    ことが判りました。

    また成長の様子も木のゲージの方がよく育っています。                 

マウス.jpgのサムネイル画像

                                  静岡大学農学部 報告

   木材の殺菌パワー

   最近O-157による食中毒や抗生物質のきかない細菌(MRSA)による院内感染のニュースなどが

   報道されていますが、ヒバなどの木の成分にはこうした細菌に対して強い殺菌パワーが

   あることがわかっています。細菌などを寄せ付けないことから、木の内装にする病院もあります。

ヒノキチオール.jpgのサムネイル画像

                  木材学会誌 vol.40.No.11.1994より

   

  リラックスできる空間

  森を散歩すると気分がいいのは、木から出るフィトンチッドという成分のためだと言われていますが、

  そのフィトンチッドを使った実験の結果、血圧が下がったり、脈拍のみだれが少なくなるなど、

  木の成分には私たちをリラックスさせる効果があることが判りました。

香り.jpgのサムネイル画像森林浴.jpgのサムネイル画像 脈拍.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像  木のあたたかみ

  木材に触れても冷たく感じることはなく、しばらくすると少し温かく感じます。

  これは鉄やコンクリートと比較して、木材は熱の伝わりが遅く、肌の熱を奪わない性質はあるためです。 

  人は身体の温度の急激な変化にストレスを感じます。

  肌に優しい木材は床や壁など人の触れる場所に適した材料だと言えます。

  木の香り

  木はよいにおいがしますが、この匂いには悪臭を消す働きがあります。 

  木材の香りを形成する成分は精油成分と呼ばれています。

  ヒノキ、トドマツ、ヒバなど針葉樹含まれ、ダニ類の殺虫効果、ゴキブリなどに対しての

  忌避性も示されています。

  ヒノキ、トドマツ、ヒバのにおい成分にアンモニアの悪臭を通したところ、

  高い消臭率があることが判りました。

森林 1.jpgのサムネイル画像

  ホルムアルデヒドを吸い取る木の成分

  最近、シックハウス症候群が話題になっています。

  これは、家具、カーペットなどに接着剤や塗料から出る物質が空気を汚し、頭痛やぜんそく、

  アレルギーを引き起こすというものです。

  中でも、問題になっている接着剤から出るホルムアルデヒドは、ヒノキ、ヒバなどの木の成分が

  吸い取り減らす働きがあることがわかりました。

  夏涼しく、冬暖かい快適空間

  外気温と比べた時、熱伝導率の低い木造住宅は熱伝導率の高い鉄骨系の家と比べ、

  夏涼しく、冬暖かく快適です。これは木材の持つ断熱性によるものです。

  コンクリート造の場合は冬暖かくても夏の室温が外気温と同じになってしまいます。

  一方、木材には湿度を適度に調節する働きがあります。

  この調湿性も、私たちが感じる「暑さ」「寒さ」に大きく関係しています。

  こうした木材の断熱性、調湿性が快適空間を作り出すのです。

温度.jpgのサムネイル画像  無垢材と集成材

  ところで、一概に「木材」といっても、「集成材」と「無垢材」の2種類があるのをご存知でしょうか?

  集成材とは、小さく切り分けた木材を乾燥させ、接着剤で貼り合わせた人工の木材です。

  扱いやすく、安価なために多くのハウスメーカーや工務店で使われています。

  しかし、集成材は接着剤の寿命や安全性にも疑問視されているところもあります。

  それに比べ「無垢材」は伐採した木を乾燥させた天然の木です。

  自然の物なので反りや割れもあり、扱いに高い技術が必要です。

  ただ木の調湿機能や断熱効果など接着剤を使っていない無垢材のほうが高いと言われています。

  また自然のものにしかない美しい木目も集成材にはない魅力です。

s-和田邸.jpgのサムネイル画像

 2. 木の家のデメリット

  耐震性が弱いのでは?

  1. 現存する世界最古の木造建築として有名なのが法隆寺の五重の塔です。創建以来、日本に起こった

    46回のマグニチュード7クラスの地震に耐えてきました。

    それに比べ鉄骨やコンクリート造にはそれほど長い歴史がないのが事実です。

    木材は軽くて強い性質を持っています。

    同じ重さで比較すると鉄の約3倍の引張強度、コンクリートの約12倍の圧縮強度を持っています。

    つまり木材は、家にとって軽くて丈夫な材質ということになります。

    法隆寺が1400年もの間その美しい姿を残すことができたのは、高い技術で幾度となく点検、修復を

    重ねてきたことにもよります。しかし、驚くことに、古い柱にカンナをかけると、ほとんどの柱が

    生の桧の香りが漂うほどに良好な状態だったと言われています。

    結局木造建築物では、メンテナンスを怠らず、日本の高温多湿な気候から結露による腐朽や蟻害、

    雨水による劣化から守ることができれば決して耐震性が弱いということはないのではないかと

    考えられます。

法隆寺.jpg

   木の家は火に弱い?

     木材、アルミニウム、鉄を同じ条件で加熱した場合の時間による強度変化を見ると、アルミニウムや鉄は

   すぐに強度が低下するのに対し、木材は急激には低下しません。

   これは、木は燃えると表面が炭になるためです。表面の炭化層が酸素を遮断するため、

火が内側まで 燃え進むのに時間がかかり、強度の低下を緩やかにしています。

    3. 環境保護について

    木を伐ることは環境破壊になるのか?

     「木を伐って使うことは環境破壊だ」という誤解を耳にします。

「森林は酸素をつくるから酸素の供給源である木を伐ってはだめだ」という論法です。

果たしてそうなのでしょうか?

  1. 森林は石油や他の工業資源と違い、収穫したあとにまた苗木と植えて、

    育て再び森林をつくれるという利点があります。計画的に利用すれば森林資源はなくなりません。

    木は光合成によって、空気中の二酸化炭素を吸収し、炭素を蓄えます。

    この炭素は伐採後も住まいとして使用されている間中木材の中で蓄え続けていきます。

    つまり木の家は第2の森林とも呼ばれています。

    木を伐らないとどうなるか?

    このように森林にはCO2排出削減に大きな役割を持っています。

    しかし、もし伐らないで放置したらどうなるでしょうか?

    年々木は太り、生い茂って、光が差し込まなくなります。

    これは下草の発育を阻害することになり、山の表土が流出したり、保水能力がなくなったりします。

    地中の浸み込むことができなくなった雨水は豪雨の際に一機に河川に流れ込み氾濫を起こします。

    森林は「植樹→生育→間伐→伐採・利用→新規植樹」というサイクルを繰り返していくのです。

   手入れの行き届いた森林では、下草が表土を覆い土砂の流出を防ぎます。

   森林に降り注ぐ雨は、地中に深く染み込み時間をかけてゆっくりと流れだすため、

   河川の氾濫と渇水を同時に防ぎます。豊かな森林は地域の自然災害を防ぎ、

私たちの暮らしを守ってくれます。

森林 2.jpg 4. 地域材使用について

  1. 今までお話してきたように、木を使った家づくりは、私たち自身にもメリットの大きいことですし、

    地球環境に対しても有効であると言えると思います。

    特に私たち兵庫県にも有数の人工林があります。

    しかし、安価な外国材を原料とする集成材に頼る住宅会社が増え、年々需要が減りつつあります。

    このため、計画的な間伐、伐採が行われず、健全な森林が破壊されようとしています。

    また、林業に携わる人の人工も減少し、存続が難しくなってきています。

    この悪循環を断ち切るために住宅に携わる者の使命として、セレクトホームは微力ながら

    低価格で高品質な木の家を県民の皆様にお届けしたいと願っております。

    宍粟山.jpg


           




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