ってどんな家?
「もりの木の家」ってどんな家? 2009年10月 5日
もりの木の家は兵庫県産木の桧と杉、自然素材を使った家です。
最近兵庫県の製材所に足を延ばすことがありますが、山ごと茶色になった森をよく見かけます。
安い中国産の集成材を多用するあまり、じゅうぶんな間伐がおこなわれず、地元の森が悲鳴をあげているからです。間伐を適度におこなうことにによって、森には太陽が差し込み、風通しをよくします。
今、人が踏み入れない県下の杉林は「緑の砂漠」といわれています。
杉は子孫を残すために、花粉をいっぱい飛ばし、花粉症の原因になっていると言われています。
また、昨今の兵庫県佐用町をはじめとする集中豪雨による自然災害も、このことが原因のひとつといわれています。手入れの行き届いた森林では、下草が表土を覆い、土砂の流出を防ぎます。森林に降り注ぐ雨は、地中に深く染込み、時間をかけてゆっくりと流れ出すため、本来は河川の氾濫と渇水を同時に防いできました。
私たちは、兵庫県産木の杉や桧を使うことで、地域の環境保全に貢献できればと願っています。
兵庫県産木融資 25年固定 1.8%利用可 (平成21年9月~22年3月現在金利)
兵庫県丹波製材所風景
| コメント (0)






