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2017年11月|神戸で注文住宅を木の家で建てる工務店、セレクトホーム

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2017年11月アーカイブ

安藤忠雄の木の殿堂2017年11月27日

先日、蟹を食べに行く途中に美方郡香美町に有る、安藤忠雄氏の『木の殿堂』を

勉強を兼ねて見てきました。

1994年に建てられたそうです。

館内は、さすが安藤忠雄!!というような壮大な創りになっており、

杉の木の迫力に圧倒されました。

天井は16m。建物は木と柱と梁で構成されているもですが、

直径46m円筒形で同心円上には直径22mの吹き抜けになっています。

安藤忠雄氏の直筆スケッチなども展示されていて、

他にも木で作った動物や木のおもちゃなどが展示されており、

標高654mの場所に建築されている為、廻りの景色もとても自然に溢れていて、とても良かったです。

これまで何度も近辺を通っているのに、全然知りませんでした。

無料ですので機械が有れば足を運んでみてはいかがでしょうか。。。

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                          経理部 山口

無垢材2017年11月13日

こんにちは 松谷です。

今更ですが、無垢の木の家ってなんで良いのでしょうか?って改めて考えてみると実に理由は沢山あることに気が付きます。

私が最初に住宅会社に入った時に教えてもらって、なるほどと思った話は、人間が作った無機質な素材は完成した時が一番強くて年月とともに劣化していく・・・

でも無垢の柱は切ってからも強度が上がっていくよ といった内容でした。

家に使われている木は生きているんだなと実感したのは、阪神淡路大震災の折、私の実家も当初トイレのドアが閉まりませんでしたが、2か月ほどすると閉まる様になりました。復元力もあり

また調湿効果があり無垢の木の柱は、ビール瓶約6本分の水分を吸放湿するといわれています。

まだまだ、沢山良いところはありますので、また次の機会にご紹介したいと思います。

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平屋2017年11月06日

こんにちは、家づくりサポーターの渡辺です。

去る10月21、22日は神戸市北区で「平屋風2階建ての家」という

キャッチコピーで完成見学会を行いました。

大型台風21号が最も近畿地方に接近したにも関わらず、

多くのお客様が危険を冒してご来場いただき感謝の気持ちでいっぱいです。

それだけ「平屋」に興味を持たれた方が多かったからでしょうか。

最近若い世代の方にも「平屋」を希望される方が多いそうです。

それは核家族化と、少子化のためそれほど部屋数が必要でなく、ムダをなくして

子供との距離を縮めたいと思われる方が増えているからだそうです。

しかし神戸のように地価が高く、平屋を建てるほどの大きい土地を取得するのが

難しい方のために「平屋風2階建て」を提案させていただきました。

これは2階部分を小さくして、残った部分で、おおきな勾配天井の吹抜と

下屋裏(1階の屋根裏)を大きく取り、一部を平屋にした間取りで、

屋根ごと包む外断熱の効果が大きく発揮されます。

1階のリビングは17帖と当社の家の中ではさほど大きい方ではありませんが、

天井が高いせいか広く感じます。

コンパクトながら、デッドスペースを有効利用した価値の高い設計手法になっています。

興味のある方はお問い合わせください。

沢井邸.jpg

さて、私が小さいころ(年齢がわかってしましますが・・・)

家の周りはほとんど平屋でした。

私の父は何でも自分でしてしまうのが好きで、なぜか当時住んでいたのは

借家でしたが2階を作ってしまいました。

階段というよりはしごで上がると一部屋だけありました。

部屋の窓から外を眺めると周りは平屋ばかりですので、ネズミ色の瓦が延々と

連なり合っていました。そして遠くまで見渡せました。

私はその景色をみるのが好きでした。

日当たりサンサンで、真冬でも太陽が出ていれば暑いくらいでした。

友達は2階のある我が家が珍しいらしく、皆で上がってうらやましがっていました。

当時、庶民の日本の家は、畳の和室が2間ほど続いていて、その和室が、

食事室であり、居間であり、みんなで雑魚寝をする寝室に変わる、

そんな生活だったと思います。

玄関の土間が異様に広く、今でいう玄関ホールのような前室が広く取られていました。

大抵の友達の家は、そこが、子供部屋になっていました。といっても個室ではありません。

勉強机が子供の数だけ並べてあるだけです。

わが家では父がまた、前庭をつぶして子供部屋を作りました。結局父は2階を作り

前庭に子供部屋をつくり、また、裏庭のたたきも部屋にしてしまいました。

そのころのつつましい生活がなつかしく思い出されます。

亡くなった母によると、結婚当初から、父は「マイホームを建てる」と

宣言していたそうで、そのために苦労をしてやりくりしてきたとこぼしていました。

小さい頃はよく、いろいろな土地見学に家族で連れて行かれました。

どこかに連れて行ってもらった思い出といえば、土地見学だったように思います。

ちょうど高度成長期時代でお弁当付の土地見学バスツアーのようなものだった

ように記憶しております。

小学校5年の時に今の家が完成し引っ越しました。今では築50年ぐらいになっています。

母が亡くなり、父は今年で91歳になり一人暮らしをしております。

私は母が存命中から介護付きマンションなどに住むことを勧ていましたが、

若いころの家づくりへの思いや、子供たちの思い出のあるこの家でずっと

暮らすことを父が望んでいると母から聞きました。

今では歩行もおぼつかなくなり、その頃の記憶も薄れてきているようです。

私も仕事もありじゅうぶんなことはできないのですが、介護の支援を受けながら

できるだけ永くこの家で暮らさせるように見守っていきたいと思っております。

地鎮祭(じちんさい)2017年11月05日

こんにちは、家づくりサポーターの平田です。先日、神戸市北区にてW様邸の地鎮祭が行われました。

地鎮祭には二つに意味があり、一つは、その土地に住む神様を祝い鎮め、土地を利用させてもらう許可を取る事。

二つ目は、これからの工事の安全と家族の繁栄を祈願する事です。

一般的には神主さんに祈祷してもらうのですが、最近ではこのような神事行事をされないかたもおられるので、ご家族だけで行うのもいいと思います。

ちなみに地鎮の儀.JPGW様邸では、広島県尾道市の建築の神様、大山神社さんにとり行ってもらいました。

地鎮祭後のW様ご家族の喜ばしい顔をみて、家族の繁栄を確信し、工事の安全に勤め、改めて身の引き締まる思いでした。